アジアパラ競技大会が10月18日、韓国・仁川で開幕した。
大会のテーマは、「情熱の波、今ここから」としており、
41カ国の選手たちが参加し、23競技が実施される。大会は24日まで。
日本選手団は476人(選手285人、ガイド・アシスタント17人、役員147人、本部27人)で、
主将は車いすテニスの国枝慎吾選手、旗手は陸上の高桑早生選手がつとめている。
(取材・撮影/河原由香里)
アジアパラ競技大会が10月18日、韓国・仁川で開幕した。
大会のテーマは、「情熱の波、今ここから」としており、
41カ国の選手たちが参加し、23競技が実施される。大会は24日まで。
日本選手団は476人(選手285人、ガイド・アシスタント17人、役員147人、本部27人)で、
主将は車いすテニスの国枝慎吾選手、旗手は陸上の高桑早生選手がつとめている。
(取材・撮影/河原由香里)