アスリート・指導者のためのコーチング
障害者スポーツ情報サイト「パラスポ!」代表・河原レイカは
選手の皆さんや競技関係者とお話させていただく中で、
情報発信に加えて、何かできることはないか?…と、考えるようになりました。
しかし、競技を指導できるわけではなく、
身体のケアができるわけでもありません。
「私にできることは、何だろう?」と考えていく中で、
「言葉」を使って、選手の力を引き出すことができると気がつきました。
「コーチング」という方法を知り、
自分自身が体験して、学び続けるなかで、効果を実感できたからです。
「コーチング」は、1対1でコミュニケーションをする中で、
コーチが、クライアント(コーチングを受ける人)自身に気づきを促します。
さらに、クライアントが目標に向かって行動できるように促します。
「パラスポ!」を読んでくださっているアスリートの方、指導者の方を対象に、
コーチングのプログラムを提供することといたしました。
下記に、プログラムの概要をお示ししたスライドを掲載しています。
ご関心のある方は、お気軽にお問合せください。