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IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019で、日本はスペインと3位決定戦で対戦し、0対1で敗れた。
今大会は、コロンビア、ロシア、トルコ、タイ、スペイン、イングランド、アルゼンチン、日本の計8カ国の代表チームが出場。3位決定戦は、グループA1位の日本と、グループ2位のスペインの対戦となった。
日本は川村怜選手が攻め込むも得点に至らず、前半0対0で折り返した。
後半17分、スペインの7番SERGIO ALAMAR選手が、日本の隙を突いて得点。スペインが勝利した。

(取材:河原レイカ、写真提供:吉村もと)